施設基準・院内掲示等
当院における施設基準・院内掲示について以下のとおりです。
厚生労働大臣が定める掲示事項について
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
厚生労働大臣が定める掲示事項について、当院が提供する医療サービスの内容及び費用に関することは以下のとおりです。
厚生労働大臣が定める掲示事項について、当院が提供する医療サービスの内容及び費用に関することは以下のとおりです。
後発医薬品のある先発医薬品（長期収載品）の選定療養について
令和６年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
• 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
• 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の４分の１相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
• 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。
• 後発医薬品は、先発医薬品と有効成分が同じで、同じように使っていただけるお薬です。
• 先発医薬品と後発医薬品の薬価の差額の４分の１相当を、特別の料金として、医療保険の患者負担と合わせてお支払いいただきます。
• 先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません。
特別療養環境室の提供について
当院の特別療養環境室のベッド数、場所及び料金については、以下のとおりです。
有料病室については、ご希望（予約）にてご利用いただけますが、空き状況や病状によりご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。ご希望の方は1階「入院受付」に申し出てください。
有料病室については、ご希望（予約）にてご利用いただけますが、空き状況や病状によりご希望に添えない場合がありますのでご了承ください。ご希望の方は1階「入院受付」に申し出てください。
医療情報取得について
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、受診した患者さんに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
医療DX推進体制整備について
当院は、医療ＤＸ推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、以下のとおり取り組んでおります。
・医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
・マイナ保険証を促進する等、医療ＤＸを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
・電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療ＤＸにかかる取組を実施しております。
・医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
・マイナ保険証を促進する等、医療ＤＸを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
・電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療ＤＸにかかる取組を実施しております。
後発医薬品使用体制について
当院は、入院及び外来において後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用に積極的に取り組んでおります。
また、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明いたします。ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師におたずねください。
また、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整備しております。
なお、医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があること及び変更する場合には患者さんに十分に説明いたします。ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師におたずねください。
バイオ後続品使用体制について
当院は、入院及び外来においてバイオ後続品（バイオシミラー）の使用に積極的に取り組んでおります。
地域医療体制確保について
当院は、病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善として、医師事務作業補助者の外来診療補助や他職種との業務分担（初診時の予診、入院の説明、服薬指導など）に取り組んでおります。
協力対象施設入所者入院について
当院は、介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者さんの病状の急変等に対応いたします。
また、当院の地域の医療と介護との連携推進の取組については、以下のとおりです。
医療と介護の連携（当院ホームページ）
また、当院の地域の医療と介護との連携推進の取組については、以下のとおりです。
医療と介護の連携（当院ホームページ）
外来腫瘍化学療法診療料1・連携充実について
当院は、以下のとおり対応しております。
・専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時１人以上配置され、当該診療料を算定している患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されております。
・急変時等の緊急時に当該患者さんが入院できる体制が確保されております。
・実施される化学療法のレジメン（治療内容）の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しております。
・患者さんと患者さんを雇用する事業者が共同して作成した勤務情報を記載した文書の提出があった場合に、就労と療養の両立に必要な情報を提供すること並びに診療情報を提供した後の勤務環境の変化を踏まえ療養上必要な指導を行うことが可能です。
・他の保険医療機関及び保険薬局からのレジメン（治療内容）に関する照会や患者さんの状況に関する相談及び情報提供等に応じる体制を整備しております。
レジメン集（当院ホームページ）
・専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時１人以上配置され、当該診療料を算定している患者さんから電話等による緊急の相談等に24時間対応できる連絡体制が整備されております。
・急変時等の緊急時に当該患者さんが入院できる体制が確保されております。
・実施される化学療法のレジメン（治療内容）の妥当性を評価し、承認する委員会を開催しております。
・患者さんと患者さんを雇用する事業者が共同して作成した勤務情報を記載した文書の提出があった場合に、就労と療養の両立に必要な情報を提供すること並びに診療情報を提供した後の勤務環境の変化を踏まえ療養上必要な指導を行うことが可能です。
・他の保険医療機関及び保険薬局からのレジメン（治療内容）に関する照会や患者さんの状況に関する相談及び情報提供等に応じる体制を整備しております。
レジメン集（当院ホームページ）
院内トリアージ実施について
当院は、救急車以外で来院された、救急外来の患者さんを対象に院内トリアージを実施しております。
緊急度判定（トリアージ）とは、診察前に患者さんの状態をみて緊急度・重症度を判断し、より具合の悪い患者さんから優先的に診察する仕組みです。
診察の順番が前後することがありますが、ご理解、ご協力をお願いします
お待ちいただいている間に、ご気分や病状に変化や気になることがありましたら、いつでも受付や看護師にお声かけください。
緊急度判定（トリアージ）とは、診察前に患者さんの状態をみて緊急度・重症度を判断し、より具合の悪い患者さんから優先的に診察する仕組みです。
診察の順番が前後することがありますが、ご理解、ご協力をお願いします
お待ちいただいている間に、ご気分や病状に変化や気になることがありましたら、いつでも受付や看護師にお声かけください。
一般名処方について
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方（一般的な名称により処方箋を発行すること）を行う場合があります。この場合、特定の医薬品が不足した場合であっても一般名処方により必要な医薬品を患者さんへ提供しやすくなります。
なお、医薬品の供給状況を踏まえ、令和６年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となります。
ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師におたずねください。
なお、医薬品の供給状況を踏まえ、令和６年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となります。
ご不明な点がございましたら、主治医又は薬剤師におたずねください。
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術について
当該手術について、前年（１月から12月まで）の手術件数は以下のとおりです。
地域歯科診療支援病院歯科初診料及び
歯科点数表の初診料の注１に規定する施設基準について
当院は、以下のとおり各種ウイルスや細菌に対しての感染対策を実施しています。
歯科外来診療医療安全対策２について
当院は、歯科医療に係る医療安全対策として、以下のとおり取り組んでおります。
・偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を修了した歯科医師が常勤しております。
・歯科医師が複数名配置、または歯科医師が１名以上配置かつ、歯科衛生士若しくは看護職員が１名以上配置されております。
・歯科の外来診療部門に医療安全管理者が配置されております。
・安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有しております。また、自動体外式除細動器（ＡＥＤ）については保有していることがわかる院内掲示を行っております。
（ＡＥＤ、パルスオキシメーター、人工呼吸・酸素吸入用の酸素、血圧計、救急蘇生セット）
・診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、当院医科診療科との連携体制を確保しております。
・偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を修了した歯科医師が常勤しております。
・歯科医師が複数名配置、または歯科医師が１名以上配置かつ、歯科衛生士若しくは看護職員が１名以上配置されております。
・歯科の外来診療部門に医療安全管理者が配置されております。
・安心で安全な歯科医療環境の提供を行うにつき次の十分な装置・器具等を有しております。また、自動体外式除細動器（ＡＥＤ）については保有していることがわかる院内掲示を行っております。
（ＡＥＤ、パルスオキシメーター、人工呼吸・酸素吸入用の酸素、血圧計、救急蘇生セット）
・診療における偶発症等緊急時に円滑な対応ができるよう、当院医科診療科との連携体制を確保しております。