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News


当院の看護師の活躍を紹介します。

国府宮”はだか祭”救急の受け入れ

皆さん、国府宮のはだか祭をご存知ですか?ニュースなどでご覧になった方もいるのではないでしょうか?
当院では、歴史あるはだか祭で負傷した方々を受け入れしています。昨年は、コロナ明けで飲酒などの制限もあり、参加者も例年に比べ半数だったようですが・・・・今年は、飲酒も解禁となり、例年の活気が戻ってきたようです。負傷者の方々は酩酊の方もいるので、脳挫傷などのリスクなど様々なことを予測してアセスメントしなければなりません。酩酊による意識障害か他の疾患が隠れているのか?医師をはじめ、当院の医療スタッフ、救急隊員の方々と連携して、搬送される患者さんをトリアージして、安全に治療していきます。

災害支援ナース

災害支援ナースをご存知ですか?当院は、能登半島の被災に遭われた方のために看護師としていま、できることを被災地の方のために。
普段は、寡黙で口数の少ないお二人ですが、内に秘める看護への思いは・・・熱いです。災害支援ナースの活動についてお伝えします。