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薬学生の皆様へ


先輩の声

先輩の声 1

先輩の声

 稲沢市民病院で働こうと決めた理由は、学生時代の実務実習において薬剤師として幅広い経験ができ、かつ様々な分野で活躍できるジェネラリストになれると思ったからです。入職1年目から調剤業務はもちろんのこと、入院された患者さんの持参薬を鑑別したり、院内製剤や無菌調製・抗がん剤調製を行ったりしており、多くの知識を得られる現場だと実感しています。薬剤師の数は12名と少数ですが、分からないことがあっても先輩薬剤師の先生方にすぐに聞ける環境が整っているので、とても働きやすいです。1年目の7月より当直が始まりますが、それまでに薬剤部内での一通りの業務ができるようになり、電話サポートもあるため、安心して始められます。また、チーム医療では、栄養サポートチーム(NST)や感染対策チーム(ICT)、緩和ケアチーム(PCT)などで薬剤師が活躍しているので、自分の興味がある分野にこれからどんどん挑戦していきたいと考えています。

先輩の声 2

先輩の声

 「先代の薬剤師たちが作ったレールに沿って成長する。」これは非常に効率良く学べる方法ですが、同じレールで成長しても先代の薬剤師を超えることは難しいのではないでしょうか。一方で、現場で薬剤師の必要性を常に考え行動し、成功と失敗を繰り返しながら学ぶことで、どんな場面でも対応できる適応力が身につくのではないかと考えています。そんな自分で考え行動できる環境を提供してくれる、そこは稲沢市民病院の良いところではないかと思います。私自身もゴールが見えないレール上で、先輩薬剤師たちに助けてもらいながら日々もがいている薬剤師のひとりです。しかし、受け身の姿勢ではなんの恩恵も受けられません。「薬剤師として病院でこんなことがしたい。」、「これからの薬剤師はこうであるべきだ。」など将来のビジョンがある人には最適だと思います。そしてそんな人と共に働きたいと思います。

先輩の声 3

先輩の声

 私は稲沢市民病院に勤めて3年になります。当院に勤めて良かったと思うことの一つは薬剤師として様々な業務に従事できることです。調剤・製剤・無菌調製の業務、医薬品の受発注の業務、そして病棟業務といった薬が関与する場所において活躍することができ、様々なことを学ぶことができると思います。
 当院に勤めて良かったと思うことの2つ目は、他職種と積極的に関わることができる環境があることです。入社1年目は、病院長が病院の目標として「チームワーク」を掲げられていました。薬剤師の同期入社のスタッフはいませんが、他職種にはいます。病棟業務開始当初は、新しい環境の中で不安なこともありましたが、他職種のスタッフが声をかけてくれることで安心し、働くことへのモチベーションになるようなことも経験しました。

先輩の声 4

先輩の声

 私は調剤薬局で2年ほど働いた後こちらに入職しました。
 現在は調剤業務、病棟業務を始め、抗がん剤調製システム、化学療法レジメン管理などにも携わっています。若手スタッフでも、信頼し仕事を任せてもらえるため、様々な経験を積むことができます。もちろん困っていたり、行き詰っているときには先輩方に相談を乗って頂いたり、手助けしてもらっています。
 他職種のスタッフと関わる機会も多いのですが、コミュニケーションがとりやすく、情報共有や意見交換をすることができ、とても勉強になります。薬剤師は生涯、自己研鑽が必要な職業ですが、日々知識のアップデートをし、患者様やご家族が不安なく治療を受けていただけるよう丁寧な説明と接遇を心がけています。また当院ではワーク・ライフ・バランスも大切にしており、とても働きやすい環境が整っています。

先輩の声 5

先輩の声

 当院でのやりがいは薬剤師として様々な専門的な業務が行えることです。調剤・病棟業務はもちろん抗がん剤調整・無菌調製・院内製剤の調整・医薬品の受発注の業務等、多くの業務に携わることができます。また月1回、薬局内で業務が円滑に進むよう会議があるのですが、若手薬剤師でも意見を聞いてもらえ業務に反映することができます。他職種との連携も強く、チーム医療としてカンファランスに参加し、意見・情報交換もおこなっています。私は入社5年目ですが、病院の新人研修の時に「子供がいても資格は取れる」と言われたのが今でも心に残っています。現在子供が2人いますが、先輩方の理解・サポートがあり、現在資格取得に向けて励むことができます。困ったときは気軽に相談でき、働きやすい環境が整っています。

先輩の声 6

先輩の声

 私は2年近く他の病院で働いた後、当院に転職しました。私が転職しようと思ったのは、多方面の仕事を通じて患者さんの薬物治療に貢献したいと思ったからです。当院の薬剤局は少人数ではありますが、その分様々な仕事を1人でこなしており、調剤や服薬指導だけでなく、カンファランスの参加、抗がん剤調製、医薬品発注、納品といった仕事も経験することで知識がついてきます。その結果、薬剤師としての仕事が見える化できてくるようになりました。また、日々の業務について、薬剤局にて毎月会議を行っており、インシデント報告などから問題点を抽出し、改善策を話し合います。そこでは経験の浅い私のような薬剤師も意見を述べることができます。全員で検討したからこそ効率的に業務が改善され、結果として患者さんへのよりよい薬物治療につながると考えます。今後も日々変わりゆく医療業界で働く私たちは、常に効率よくかつ的確に仕事ができるように柔軟に対応していきます。

先輩の声 7

先輩の声

 「6秒ルール」この言葉は聞いたことがありますか。これはアンガーコントロールのひとつといわれています。誰でもいらっとしますし、怒りの感情は起こりうるものです。人の怒りがピークで維持される時間は6秒。いらっとしたときに反射的にいいかえすのではなく、この6秒をどうコントロールするのかがポイントといわれています。一方、いらいらするということはどういうことでしょうか。いらっとするのといらいらするのは大きな違いがあります。後者のいらいらするという状態は、怒りの感情のコントロールができていない状態と思われます。もし、いらいらする人が同じ職場にいたらどうでしょう。いくら6秒ルールができている人たちでも大変です。そんな人とは一緒に仕事をしたくないですよね。「6秒ルール」これは人生をよりよいものにするひとつなのかもしれません。

先輩の声 8

先輩の声

 このホームページをみているかたですと、2020年のドラマ「アンサングシンデレラ」はよく知っていることかと思います。このドラマの中で、でんでんさん演じるベテラン薬剤師の荒川先生は萬津総合病院に再雇用で薬剤部に勤めており、スタッフからは「たくさんのことをやってもらっている」と言われ(第8話)、この薬剤部の中で欠かせない存在として描かれていました。
 当院では主に1階で中央業務、3階では病棟担当の薬剤師が常駐しています。若いスタッフがたくさんの臨床経験を積めるよう中央業務でサポートしています。手品はできませんが、毎朝ドリップコーヒーを飲み、スタッフから配信されるニュースを読むのがモーニングルーティーンとなっています。息子、娘のようなスタッフと働き、親のような文句も言いつつ、色々と教えてもらうこともあります。一度限りの人生を楽しく過ごしましょう。

薬剤局長から一言

薬剤局長から一言

 当院薬剤局では、「患者さんから信頼される薬剤師の育成」を目指しています。病院が小規模なので、基本的な業務はどんな分野でもこなせるように業務編成を行っており、日常業務の中から得意な分野を見出し、専門資格取得へつなげていく形を取っています。
 現在、世代交代のため各専門分野に余裕があり、希望する分野に進みやすい状態となっています。新卒はもちろん、他業種を経て病院薬剤師になった人もいるので、色々な意見が聞くことができ、日々皆で相談しながら業務を行っています。