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薬学生の皆様へ スタッフの声


先輩の声

 私は出産し1年ほど経ってから、中途採用で入職しました。初めての育児で仕事との両立ができるか不安でしたが、当院の制度や先輩と後輩からの支えもあり、負担なく仕事を続けることができています。当院には子育て世代への理解・配慮があり、手のかかる小さな子供がいても働きやすい職場と感じています。現在は院内の託児所を利用し、部分休業を取得しています。託児所は勤務時間内に利用でき、同施設内にあるため送迎時間の負担を減らすことができています。部分休業を取得しても、業務内容については希望を伝え、調剤、投薬等の調剤室業務や、多職種との薬にかかわる相談、ベッドサイドでの患者への薬剤指導等の病棟業務にあたっています。また、子育て期間中の当直は、希望日数を相談し調整してもらえるため、育児の時間を十分にとることができると思います。子供の体調不良で出勤できないときでも、当日の業務分担を調整し、フォローしてもらえる体制があります。

 私は他の病院で3年働き2023年の1月に稲沢市民病院へ転職しました。この病院の薬剤局の良いところは気軽に誰にでも相談でき、考えたいときは先輩方が一緒になって考えてくれるところです。転職して数か月ですが当院では他のコメディカルとの繋がりが深いことも入職後すぐに感じ取れました。
また当院の調剤室のシステムに関して様々な効率化が図られています。例えば薬剤相互作用のチェックや一包化不適な薬剤などもシステムで管理されており調剤における様々なトラブルを未然に防ぐことができます。最近ではロボピックというPTP自動払い出し機器が導入され調剤の自動化が進み、より多くの病棟業務時間が確保できています。
今後さらに病棟での活動時間が増えることで他の医療従事者とのコミュニケーションも増え、薬剤師が1人1人の患者様にしっかり向き合うことができ、よりよい医療の提供へとつながっていくと考えています。

 稲沢市民病院を志望した理由は、地域の基幹病院として、急性期から慢性期まで幅広く学べることができると思ったからです。24時間体制で医療サービスを提供するために、診療科や設備などの医療体制が充実しており、様々な分野について学ぶことが出来ます。
 入職してから初めに注射薬の取り揃えから学び、徐々に院内製剤や調剤業務について取り組んでいき、病院ならではの無菌調整や抗がん剤調製を行っていきます。コロナ禍の現在、当院でもワクチン調製をしており、地域の感染対策に貢献しております。
 今後当直業務が始まるため、学習したことをその日に記録し先輩薬剤師に正確な業務内容や補足説明をしてもらい、当直までに薬剤局内の業務を行えるよう理解を深めています。
 病院薬剤師は、薬学的な管理を行い、多職種内では患者様の情報を共有し、相互に意見交換を行い、質の高い医療を提供していきます。私も患者様が気がかりなく過ごせるように、患者様に寄り添える薬剤師を目指していきたいと思います。

 入職して2年がたちました。1年目から内服薬、注射薬の調剤監査、納品業務、無菌調製業務、抗癌剤調剤、当直業務、病棟業務、など様々な業務を経験させていただき充実した日々を送っています。分からないことがあっても先輩薬剤師に相談することができ、働きやすく、恵まれた環境だと思います。また当院はWi-FiやLAN環境が整備されており、わからないことへの検索がしやすくなっています。
今は主に、先輩方の丁寧な指導を受けつつ病棟業務を担当しています。入職後まもなくすると当直業務を行うことになりますが、夜間には電話サポートもあり安心して始めることができました。
関わらせていただく業務の中で、難題にぶつかることもありますが、薬剤師の専門性を活かし問題を解決できたときにはやりがいを感じます。まだまだ経験不足、知識不足なところがありますが、業務経験の積み重ねを大事にし、様々な業務で活躍ができるよう努めていきたいと思います。

先輩の声

 稲沢市民病院で働こうと決めた理由は、学生時代の実務実習において薬剤師として幅広い経験ができ、かつ様々な分野で活躍できるジェネラリストになれると思ったからです。入職1年目から調剤業務はもちろんのこと、入院された患者さんの持参薬を鑑別したり、院内製剤や無菌調製・抗がん剤調製を行ったりしており、多くの知識を得られる現場だと実感しています。薬剤師の数は12名と少数ですが、分からないことがあっても先輩薬剤師の先生方にすぐに聞ける環境が整っているので、とても働きやすいです。1年目の7月より当直が始まりますが、それまでに薬剤部内での一通りの業務ができるようになり、電話サポートもあるため、安心して始められます。また、チーム医療では、栄養サポートチーム(NST)や感染対策チーム(ICT)、緩和ケアチーム(PCT)などで薬剤師が活躍しているので、自分の興味がある分野にこれからどんどん挑戦していきたいと考えています。

先輩の声

 「先代の薬剤師たちが作ったレールに沿って成長する。」これは非常に効率良く学べる方法ですが、同じレールで成長しても先代の薬剤師を超えることは難しいのではないでしょうか。一方で、現場で薬剤師の必要性を常に考え行動し、成功と失敗を繰り返しながら学ぶことで、どんな場面でも対応できる適応力が身につくのではないかと考えています。そんな自分で考え行動できる環境を提供してくれる、そこは稲沢市民病院の良いところではないかと思います。私自身もゴールが見えないレール上で、先輩薬剤師たちに助けてもらいながら日々もがいている薬剤師のひとりです。しかし、受け身の姿勢ではなんの恩恵も受けられません。「薬剤師として病院でこんなことがしたい。」、「これからの薬剤師はこうであるべきだ。」など将来のビジョンがある人には最適だと思います。そしてそんな人と共に働きたいと思います。

先輩の声

 当院に勤めて良かったと思うことの一つは薬剤師として様々な業務に従事できることです。調剤・製剤・無菌調製の業務、医薬品の受発注の業務、そして病棟業務といった薬が関与する場所において活躍することができ、様々なことを学ぶことができると思います。
 当院に勤めて良かったと思うことの2つ目は、他職種と積極的に関わることができる環境があることです。入社1年目は、病院長が病院の目標として「チームワーク」を掲げられていました。薬剤師の同期入社のスタッフはいませんが、他職種にはいます。病棟業務開始当初は、新しい環境の中で不安なこともありましたが、他職種のスタッフが声をかけてくれることで安心し、働くことへのモチベーションになるようなことも経験しました。

先輩の声

 私は調剤薬局で2年ほど働いた後こちらに入職しました。
 現在は調剤業務、病棟業務を始め、抗がん剤調製システム、化学療法レジメン管理などにも携わっています。若手スタッフでも、信頼し仕事を任せてもらえるため、様々な経験を積むことができます。もちろん困っていたり、行き詰っているときには先輩方に相談を乗って頂いたり、手助けしてもらっています。
 他職種のスタッフと関わる機会も多いのですが、コミュニケーションがとりやすく、情報共有や意見交換をすることができ、とても勉強になります。薬剤師は生涯、自己研鑽が必要な職業ですが、日々知識のアップデートをし、患者様やご家族が不安なく治療を受けていただけるよう丁寧な説明と接遇を心がけています。また当院ではワーク・ライフ・バランスも大切にしており、とても働きやすい環境が整っています。

先輩の声

 当院でのやりがいは薬剤師として様々な専門的な業務が行えることです。調剤・病棟業務はもちろん抗がん剤調整・無菌調製・院内製剤の調整・医薬品の受発注の業務等、多くの業務に携わることができます。また月1回、薬局内で業務が円滑に進むよう会議があるのですが、若手薬剤師でも意見を聞いてもらえ業務に反映することができます。他職種との連携も強く、チーム医療としてカンファランスに参加し、意見・情報交換もおこなっています。私は入社5年目ですが、病院の新人研修の時に「子供がいても資格は取れる」と言われたのが今でも心に残っています。現在子供が2人いますが、先輩方の理解・サポートがあり、現在資格取得に向けて励むことができます。困ったときは気軽に相談でき、働きやすい環境が整っています。

先輩の声

 私は2年近く他の病院で働いた後、当院に転職しました。私が転職しようと思ったのは、多方面の仕事を通じて患者さんの薬物治療に貢献したいと思ったからです。当院の薬剤局は少人数ではありますが、その分様々な仕事を1人でこなしており、調剤や服薬指導だけでなく、カンファランスの参加、抗がん剤調製、医薬品発注、納品といった仕事も経験することで知識がついてきます。その結果、薬剤師としての仕事が見える化できてくるようになりました。また、日々の業務について、薬剤局にて毎月会議を行っており、インシデント報告などから問題点を抽出し、改善策を話し合います。そこでは経験の浅い私のような薬剤師も意見を述べることができます。全員で検討したからこそ効率的に業務が改善され、結果として患者さんへのよりよい薬物治療につながると考えます。今後も日々変わりゆく医療業界で働く私たちは、常に効率よくかつ的確に仕事ができるように柔軟に対応していきます。

先輩の声

 当院薬剤局に就職して25年以上になります。最初は紙カルテも経験しました。オーダリングシステムの導入、院外処方箋の開始、新病院へ移転、アンプルピッカーや調剤ロボットの導入・・・さまざまな変化がありました。ひと昔前は終身雇用が当たり前の時代もありましたが、今は中途入職者も増え、近年では若くして独立された方もみえています。
 働き方にも変化を感じます。以前は残業が美徳だった時代もたしかにありました。今は業務の効率化があげられます。コロナ禍を経験し、社会では一気にテレワークが浸透したかと思います。
 院内においても、技術の進歩や医療の多様化に伴い、新しい知識や技術を身につける必要があります。今は調剤室で調剤するだけが薬剤師の仕事ではありません。スタッフの自己啓発や、スキルアップをすることが求められます。スキルアップは、自分自身のキャリアアップにも繋がります。そんなスタッフが輝ける職場環境づくりをしているところです。

先輩の声

 このホームページをみているかたですと、2020年のドラマ「アンサングシンデレラ」はよく知っていることかと思います。このドラマの中で、でんでんさん演じるベテラン薬剤師の荒川先生は萬津総合病院に再雇用で薬剤部に勤めており、スタッフからは「たくさんのことをやってもらっている」と言われ(第8話)、この薬剤部の中で欠かせない存在として描かれていました。
 1階薬剤局にて入院・外来などの業務を行っています。若いスタッフがたくさんの臨床経験を積めるよう中央業務でサポートしています。手品はできませんが、毎朝ドリップコーヒーを飲み、スタッフから配信されるニュースを読むのがモーニングルーティーンとなっています。息子、娘のようなスタッフと働き、親のような文句も言いつつ、色々と教えてもらうこともあります。一度限りの人生を楽しく過ごしましょう。