公開講座
令和8年8月1日(土)令和8年度第1回公開講座の報告です。
強い暑さの中、120名の参加をいただきました。外の暑さに負けないほど、会場は活気と熱気に包まれました。とても有意義な時間となりましたことを心よりお礼申し上げます。


千葉大学病院 特任教授・次世代医療構想センター長 吉村 健佑 先生
吉村先生は、医師としての臨床経験に加え、研究・教育、行政など幅広い分野で活動されています。 新型コロナウイルス感染症の流行時には、千葉県でのコロナ対策や成田空港検疫所での対応、ワクチン啓発などに携わってこられました。講演では、人口減少が進む中、限られた医療を どう活かしていくかについて、他県の事例も交えながら紹介されました。また、子どもの急な症状 で迷ったときの「#8000」の利用や、将来受けたい医療やケアについて考える「人生会議(ACP)」など、私たちが医療を上手に利用するためにできることも紹介されました。講演後には、会場の皆さんと「この地域の医療」について考える意見交換の場へとつながりました。
訪問看護ステーション「あしたば」管理者志船幸恵氏
訪問看護は、看護師が自宅を訪れ、病状の確認や医療処置、療養生活の支援などを行うサービスです。高齢化が進む中、一人暮らしや高齢者のみの世帯、がんや心不全、認知症などを抱えながら自宅で暮らす方が増えています。あしたばは、24時間365日の訪問体制を整え、病状の小さな変化を早期に見つけて再入院を防ぐことや、最期まで自宅で過ごしたいという思いを支えています。点滴や酸素投与、緩和ケアなど、自宅で受けられる医療も広がっています。大切なのは「自宅を病院にする」のではなく、必要な医療を受けながら、その人らしい暮らしを続けること。病院と在宅医療、そして市民がつながることで、地域医療は支えられていることを伝えました。
吉村先生は、医師としての臨床経験に加え、研究・教育、行政など幅広い分野で活動されています。 新型コロナウイルス感染症の流行時には、千葉県でのコロナ対策や成田空港検疫所での対応、ワクチン啓発などに携わってこられました。講演では、人口減少が進む中、限られた医療を どう活かしていくかについて、他県の事例も交えながら紹介されました。また、子どもの急な症状 で迷ったときの「#8000」の利用や、将来受けたい医療やケアについて考える「人生会議(ACP)」など、私たちが医療を上手に利用するためにできることも紹介されました。講演後には、会場の皆さんと「この地域の医療」について考える意見交換の場へとつながりました。
訪問看護ステーション「あしたば」管理者志船幸恵氏
訪問看護は、看護師が自宅を訪れ、病状の確認や医療処置、療養生活の支援などを行うサービスです。高齢化が進む中、一人暮らしや高齢者のみの世帯、がんや心不全、認知症などを抱えながら自宅で暮らす方が増えています。あしたばは、24時間365日の訪問体制を整え、病状の小さな変化を早期に見つけて再入院を防ぐことや、最期まで自宅で過ごしたいという思いを支えています。点滴や酸素投与、緩和ケアなど、自宅で受けられる医療も広がっています。大切なのは「自宅を病院にする」のではなく、必要な医療を受けながら、その人らしい暮らしを続けること。病院と在宅医療、そして市民がつながることで、地域医療は支えられていることを伝えました。
【アンケート結果:アンケート回収率56.7%(68/120名】
全体として、「分かりやすく、医療の現状や今後について理解が深まった」という肯定的な意見が多くみられました 。「実績に基づく資料で持続可能な医療、地域医療のあり方、限られた医療資源の活用を知れた」、「24時間 365日、患者・家族の思いに寄り添い『その人らしく、最期までどう生きるか』を支える訪問看護の姿勢に共感し、自分や家族のこれからと照らし合わせて考えるきっかけになった」という声が寄せられました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
全体として、「分かりやすく、医療の現状や今後について理解が深まった」という肯定的な意見が多くみられました 。「実績に基づく資料で持続可能な医療、地域医療のあり方、限られた医療資源の活用を知れた」、「24時間 365日、患者・家族の思いに寄り添い『その人らしく、最期までどう生きるか』を支える訪問看護の姿勢に共感し、自分や家族のこれからと照らし合わせて考えるきっかけになった」という声が寄せられました。アンケートへのご協力ありがとうございました。
