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看護局長メッセージ


看護局長の写真

地域の皆さまへ

超高齢化社会を迎えようとしている現在、看護の役割は変化しつつあり、入院時より退院後の生活を見据えた患者さんへの関わりが必要であると考えています。

高齢なご夫婦だけの世帯や高齢者の単身世帯の増加など、稲沢市の様子も刻々と変化しています。この地域のニーズに応じるため、これまで年間100件以上実施してきた病棟の看護師や理学療法士、栄養士、薬剤師による退院前後の在宅訪問の経験を活かし、令和2年2月に訪問看護ステーションを開設しました。

当院の訪問看護ステーションは、地域のかかりつけ医の指示のもと、ご自宅で点滴や褥瘡処置、がんの痛みの緩和、認知症患者さんのご相談などに応じ、病気を抱えていてもご本人が望む場所で最後まで過ごすお手伝いをしています。

現在、当院に13名在籍する専門性の高い教育を受けた認定看護師は、稲沢市の認知症サポーター養成、人生の最終段階を支えるアドパンス・ケア・プランニング(ACP)を行うための出前講座など、病院内のみでなく積極的に地域に出て市民の皆さまの相談に応じています。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
                  

看護師の方へ

看護の仕事を選んだあなたは、これから、喜び、悲しみ、悩み、楽しみ、怒り、幸福感など、様々な自分の中の感情と向き合いながら仕事をします。

看護局では、現場の看護師が感じるどんな些細な倫理的ジレンマもそのままにしないために、様々な倫理カンファレンスを多職種で行っています。
常に受け持ち患者さんの気持ちを考え、「自分が看護師として何ができるのか」をチームの仲間へ語り、チームで実現していく過程で、一人一人の看護観が養われていくと考えています。

ぜひ、人として豊かな人間性を養い、自分を成長させ、チームの一員として役割を果たしていることを実感したい方、一緒に働きましょう。
一度、当院の看護に触れてみてください。



令和2年4月1日 

看護局長 
感染管理認定看護師

住田 千鶴子

余白

看護局理念

地域に密着した医療・看護を提供し、看護者としての使命を果たします

看護局方針

1 私たちは 笑顔で優しく対応します

2 私たちは 丁寧で確実な看護を提供します

3 私たちは 個々に寄り添う看護を目指します

看護局目標

1)データを活用し、看護の質の改善活動を実践する

日本看護協会の「労働と看護の質向上のためのデータベース(DiNQL)事業」に参加し、自分たちが行っている看護の質を可視化し、改善活動に取り組んでいます。
令和元年は、すべての部署で「倫理的ジレンマをそのままにしない。多職種を交えた倫理カンファレンス」を実施し、現場の事象に関する感度を高め、医療者としての倫理観を養っています。

2)外来~入院~退院~在宅におけるチーム医療を繋ぐ

入退院支援センターを開設しており、外来で入院治療が必要であると決まった時から

□ どんな治療が行われるのか
□ 入院中の生活はどんな様子か
□ 退院日までのスケジュール
□ 入院に必要な費用
□ 退院後の生活のこと
□ 活用できる社会資源  など 
     
ご自分が望む場所で、心身の状態に合わせた生活を送ることができるように支援をします。令和元年度には、病棟の看護師や理学療法士、栄養士、薬剤師による退院前後訪問を年間126件実施しました。さらに、2月からは訪問看護ステーション開設し、地域のかかりつけ医の指示のもと、ご自宅で点滴や褥瘡処置、がんの痛みの緩和、認知症患者さんのご相談に応じています。


3) 自部署のチームワークを高め、誰もが働きやすい職場を自分たちで作り上げる。

新人からベテランまで、看護師、看護補助者、多職種などすべての職種が、公平に仕事ができる取り組みを、自分たちで実践しています。

□ 最低、月1回の土日休みの確保
□ 夜間の看護体制の確保   
□ すべての看護師が交代勤務で働いています
 

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