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院長あいさつ


病院事業管理者・院長 加藤健司

病院事業管理者・院長
加藤健司

 新年、明けましておめでとうございます。
 恒例の帰省や初詣も自粛、分散が叫ばれる中、2021年が幕を開けました。素直におめでとうと言えませんが、早く穏やかな毎日が回復することを願い、ご挨拶申し上げます。

 2020年は新型コロナウイルス感染症に振り回された一年でした。その第三波が年を越えて続き、未だピークを迎えていない状況と思われます。地域によっては医療崩壊の危機も叫ばれており、この地域においても日々感染者が発生し、当院も対応に追われています。
 当院は感染症指定病院ではありませんが、2020年3月より感染症病棟・発熱外来を立ち上げ、市民病院の務めとしてこの感染症に立ち向かっています。今は新型コロナウイルス感染症が最優先の課題です。外来など通常診療にご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。救急受け入れなどには支障がありませんのでご安心ください。

 地域の皆様から本当にたくさんの応援、感謝をいただいています。もちろん国や県、市など行政からもしっかり支援を受けています。これに応えて、誇りをもって市民病院の役割を果たしてまいります。

 このところの感染者で多いのは、無症状感染者や感染初期の症状の少ない患者から、飲食などマスクを外して会話する場で起こるクラスターです。これを家庭内に持ち込み、家庭内でも広がっています。食事、喫茶、カラオケなどで、マスクなしで声を出す際にはご注意ください。ソーシャルディスタンス、換気、マスク、手洗いが感染防御の基本です。とくに高齢者の方は重症化の危険が高いので、ご用心ください。
感染症はいつかはおさまります。ワクチン投与も具体的になってきました。もうひと踏ん張り、皆様もしっかり感染対策をとっていただき、このコロナ禍を乗り越えたいと思います。

2021年1月1日
院長 加藤 健司