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ホーム > 診療科・部門 > 耳鼻咽喉科 > 時に耳にするこんな話:耳鼻咽喉科編3

時に耳にするこんな話:耳鼻咽喉科編3


“時に耳にするこんな声”に答えながら、耳鼻咽喉科領域の現状と当科の特色を書いてみました。

何にもしていないのに顔が半分動かない!

何にもしていないのに顔が半分動かない!

これは、一大事。ですが、決してめずらしい病気ではなく、顔面神経麻痺という病気です。

一日でも早く病院に来てください。治療開始の早さと内容が勝負です。そして、適切な治療ができれば8割の方は治ります。

耳の下が腫れているんですけど…

我々の最も得意とする所です。まずは、見せてください。専門医として、現代医学の可能性と限界を踏まえて、診断から治療まで行います。ただし、治療内容によって、大学病院やがんセンターでの治療が望ましいと判断したときは、その旨をお話してご紹介しています。

中耳炎の滲出性と真珠腫性って何?

中耳炎の滲出性と真珠腫性って何?

滲出性中耳炎は、中耳にお水がたまる中耳炎で、痛みはなく“耳のつまったような感じ”がします。これは、主に中耳の気圧調節のしくみが上手に働かなくなると起こります。 一方、真珠腫性中耳炎は骨を壊しながら拡がるたちの悪い中耳炎です。通常、手術が必要です。これ以上の説明は、長くなるのでまたの機会にします。

これもまた、我々の得意とする所ですから、耳の心配事があれば早めに見せてください。我々は、いずれも通院治療から手術治療まで状況に応じて使い分けます。

風邪をひいたら内科、耳鼻科どっち?

風邪をひいたら内科、耳鼻科どっち?

鼻水や鼻づまり、のどの痛みが強いときは耳鼻科を、咳やたんが多いときは内科をおすすめします。インフルエンザの流行期で発熱があるときは、総合受付でその旨をお伝えください。